大分市議会 2009-12-10 平成21年総務常任委員会(12月10日)
その後、戸籍事務電算化システムが稼働したことに伴い、平成20年1月からは戸籍の証明書の交付も行ってきたところです。 このような中、並行して、土曜、日曜、祝日の勤務時間外のサービス向上や平日の窓口混雑の緩和及び解消のため、平成21年1月から市内5カ所に証明書の自動交付機を導入し、住民票の写しや印鑑登録証明書等の交付を始めました。
その後、戸籍事務電算化システムが稼働したことに伴い、平成20年1月からは戸籍の証明書の交付も行ってきたところです。 このような中、並行して、土曜、日曜、祝日の勤務時間外のサービス向上や平日の窓口混雑の緩和及び解消のため、平成21年1月から市内5カ所に証明書の自動交付機を導入し、住民票の写しや印鑑登録証明書等の交付を始めました。
その後、戸籍事務電算化システムが稼働したことに伴い、平成20年1月からは戸籍の証明書の交付も行ってきたところです。 このような中、並行して、土曜、日曜、祝日の勤務時間外のサービス向上や平日の窓口混雑の緩和及び解消のため、平成21年1月から市内5カ所に証明書の自動交付機を導入し、住民票の写しや印鑑登録証明書等の交付を始めました。
議員御指摘の職員の削減につきましては、18年度に図書館電算化システムを導入した関係で1名減となっております。このことにつきましては、行政改革の流れの中での措置でありまして、今しばらくこの状況を見きわめたいということで考えております。
市の図書館及び図書室については、市民のサービス向上を図るため、本年度電算化システムの導入を実施して、杵築、山香、大田の図書の相互間利用ができるようになったところであります。 山香地区の図書室は、学校と一般市民の併用図書室のため、現在は学校内での子供たちの安全確保を優先し、土曜日日曜日の2日間の開室であり、地域の皆様には不便もあろうかと思います。
│市長・ ┃ ┃椛田敏彦君 │ (1) 三月議会において │部長及び┃ ┃ │ 1) 「合併に伴い導入した電算化システムの │担当課長┃ ┃ │ 統一により事務処理の効率化、コスト削 │ ┃ ┃ │ 減に努めてまいります。」
市役所では電算化システムの導入は完全に取りそろえ、支所、学校等の公共施設まではその最新情報に恵まれておりますが、情報とはお互いが通じ合えて初めて意味をなすものであって、公共施設にはつないだが、市民のことは知らない。それが行政のすることかと感じました。国や県のした事業だから、市としてはどうにもなりませんというのだろうか。 また、ことしの12月には地上デジタル放送が大分でも始まります。
第六点は、戸籍電算化システムの導入予算の十八年度分一億三千万円は契約の経過と内容からいっても承服できるものではありません。また、今日の財政危機の中、契約金額も臼杵市の約八千万円と比較しても、人口規模の違いを考慮に入れても、適切さを欠くものといわざるを得ません。維持費に約六百万円もかけるなど、人口四十九万の大分市でさえ導入していない戸籍の電算化の計上は同意できません。
そして四十七ページ、戸籍電算化システム導入委託費の減額の理由についてお聞きします。 同じページで、住基ネットワークの減額理由と住基ネットの目的と利用実績についてお聞きします。 五十七ページ、施設補修工事五十万円減額について、場所と理由。 六十七ページの農道整備工事千七百六十万円の減額理由について。そして、ちょっと抜けましたけれども、三十五ページの換地事務委託料の内訳と委託先について。
戸籍電算化において過去に戸籍情報漏えい事件を起こしたことがないこと、現在戸籍電算化システムの販売をしていることなどを考慮し、六社を選定いたしました。